【歌詞和訳/単語リスト付き】Lonely – 비투비 / BTOB

K-Pop
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Lonely – 비투비 / BTOB

アーティスト:비투비 / BTOB

アルバム:Be Together

 

【MV】

 

【すきまま和訳 YouTube】

 

Lonely – 비투비 / BTOB

슬픈 노을이 지고
悲しい夕焼けに染まって

어김없이 짙은 어둠이 날 덮쳐요
相変わらず深い暗闇が 僕に降りかかるんだ

매일 밤 위로가 돼 주던 달도
毎晩 慰めてくれた月も

저 구름에 숨어 날 외면해요
あの雲に隠れて 僕に背を向けるんだ

 

너를 그리다 하루를 끝내고
君を恋しがりながら 一日を終えて

너를 부르다 꿈에서 깨죠
君を呼びながら 夢から覚めるんだ

모두 내 탓이야
全部 僕のせいさ

내가 못나서야
僕がダメなやつだから

더는 자신 없다고
もう自信がないって

달라질 수 있는 건 없다고
変われることなんてないって

널 떠났지만
君から離れたけど

 

I’m so lonely lonely lonely every day
僕は毎日 すごく寂しいんだ

I’m so lonely lonely 텅 빈 것 같아
すごく寂しいんだ 空っぽになったみたいで

Baby I’m so sorry
本当にごめん

난 아직 널 못 잊어 Baby
僕はまだ君を忘れられないんだ

멈춰있어 여기 그대로
止まってるんだ ここに そのままで

 




 

Yeah baby I’m so lonely 아직 내 베개에 남긴 (Yeah)
すごく寂しいよ まだ僕の枕に残った

네 향기 맡을 때마다 연락할까 고민 (Uh)
君の香りを感じるたびに 連絡するか悩んで

네가 잠옷으로 입겠다고 가져간 내 Hoodie (Yeah)
君がパジャマに着るって 持って行った僕のパーカー

핑계로 대서 전화할까 I’m contemplating
言い訳にして電話するか ずっと考えてるんだ

나 변할 수 있다고 하는 말
僕は変われるって言ってた言葉

솔직히 말하면 다 거짓말인 거 (인 거) I know (I know)
正直 全部嘘だってこと わかってるよ

근데 나도 믿고 싶어 네가 너무 보고 싶어서
でも僕も信じたいんだ 君にすごく会いたくて

 

너를 그리다 하루가 가고
君を恋しがりながら 一日が過ぎて

너를 부르다 일 년이 가도
君を呼びながら 1年が過ぎても

나는 제자리야 나만 제자리야
僕は元通りなんだ 僕だけ同じ場所にいるのさ

차라리 잘 됐다고
いっそ それでよかったんだって

너 없이도 행복할 거라고
君がいなくても幸せだって

날 속이지만
僕を騙してるけど

 

I’m so lonely lonely lonely every day
僕は毎日 すごく寂しいんだ

I’m so lonely lonely 텅 빈 것 같아
すごく寂しいんだ 空っぽになったみたいで

Baby I’m so sorry
本当にごめん

난 아직 널 못 잊어 Baby
僕はまだ君を忘れられないんだ

멈춰있어 여기 그대로
止まってるんだ ここに そのままで

 




 

누구도 아닌 너였기에
誰でもなく 君だったから

사소했던 모든 것들이
些細な全てのことが

특별해졌어 Because of you
特別になったんだ 君だったから

놀라웠었어 My life has changed
ずっと驚いてた 僕の人生は変わったんだ

오직 너에게만 주고 싶었던 온기
ただ君にだけあげたかった温もり

시들어 버린 예쁜 기억이 내내
枯れてしまった綺麗な記憶が ずっと

어제에 머물게 해
昨日に止まらせるんだ

하염없이
止めどなく

 

I’m so lonely

너무 늦었겠지만
遅すぎるだろうけど

모든 게 내 탓이란 걸 이제는 알아
全部僕のせいだって 今ならわかるんだ

I’m so lonely

슬픈 엔딩 속의 주인공
悲しいエンディングの中の主人公

더는 우리가 되지 않길
もう「僕ら」にはなれないんだ

 

Baby I’m so sorry

난 아직 널 못 잊어 Baby
僕はまだ君を忘れられないんだ

돌아와줘 처음 그때로
戻ってきてよ 初めてのあの頃へ

 

単語リスト

 

単語リストのPDFはこちらから→Lonely-単語リスト

 


アーティスト:비투비 / BTOB

アルバム:Be Together

作詞者:임현식, 이민혁 (HUTA), 프니엘

 

※日本語翻訳はすきままLanguageオリジナルですが、歌詞自体は引用しており、著作権は作詞者にあります。

 

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